未経験からの就活のポイント

未経験からの就活というと、とても厳しいイメージがあるでしょう。

未経験で採用されるのは、新卒採用だけだというイメージがいまだにあります。新卒採用を逃すと、あたかもドロップアウトされたように扱われるのが日本社会です。もちろん、そのような一度でも正社員の道からはずれてしまうと一生派遣や契約社員の仕事しかできないという社会の風潮は問題視されており、見直されつつあります。

しかし、まだまだ未経験からの就活は厳しいのが現状です。未経験からの就活では、応募できる職種が限られてしまいます。大手企業の総合職などは、新卒採用しかしていないのが一般的です。新卒採用のチャンスを逃すと、大手企業はもちろん、総合職として働くチャンスも逃してしまいます。第二新卒なら、かろうじて可能性はあるかもしれません。また、大卒で派遣社員や契約社員として働いていると、半年程度で正社員に勧誘されることもあります。新卒採用を逃しても、まだ大卒から半年から1年くらいしか経過していなければ、働きぶりを認められて正社員になれるチャンスはあります。

未経験から応募できる職種といえば、ITエンジニアを例にすればプログラマーは未経験でもなれるようです。システムエンジニアなどの上級職には、実務経験を積まなければなれません。そのように、未経験からでもキャリアアップしていくことで将来が見えてくるような職種を選ぶことはおすすめできます。20代後半くらいから学歴や資格はあまり意味のないものとなってきます。

中途採用の面接で重視されるのは、なによりも実務経験です。仕事を通してなにを学んできたか、どんな成功体験をおさめてきたかということを話さなければなりません。未経験からの就活でも、それまでの仕事で学んだことをしっかりとアピールすることが大切です。
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